充実した教育プログラムで不安なく仕事をスタートできた
総務企画部 営業職
正職員
2018年入社
大宮シティクリニック
先輩インタビュー
営業に必要な知識を数ヶ月かけてしっかり学ばせてもらえた
前職は、総合病院の総務課勤務。その前は、医療機器の営業をしていました。勤めていた病院が家から遠かったので、通いやすいエリアで医療系の知識が生かせる転職先を探していました。大宮シティクリニックの求人で惹かれたのは、教育プログラムが整っていると書かれていた点。営業職としてはブランクがあったので、そこがやや不安だったからです。
研修では、健診について基礎的なことからすべて教えてもらえました。さらにジョブローテーションで受付、電話予約、事務所の業務を1ヶ月ずつ経験させてもらい、クリニックで行われている人間ドックや健康診断の業務の流れが理解できました。同時に営業の先輩からロールプレイングで訪問営業のレッスンも受け、しっかり準備できたのはありがたかったですね。
研修では、健診について基礎的なことからすべて教えてもらえました。さらにジョブローテーションで受付、電話予約、事務所の業務を1ヶ月ずつ経験させてもらい、クリニックで行われている人間ドックや健康診断の業務の流れが理解できました。同時に営業の先輩からロールプレイングで訪問営業のレッスンも受け、しっかり準備できたのはありがたかったですね。
人間ドック・各種健診のマーケティング企画も行います
営業活動は既存と新規が半々ぐらい。エリアは主に埼玉と都内です。既存の顧客には、健診メニューの変更点や新しく取り入れた検査のご紹介などを行います。新規は健康保険組合や企業を訪問して、健診・人間ドックの年間契約獲得を目指します。
そのほかに、たとえば閑散期の予約を増やすための企画を考案したりもしています。いつからいつまでの期間に受診した方にはオプション検査を無料で付けます、といった企画です。自分で考えた企画が採用されて、反響があるとテンションが上がりますね。
現在営業担当は3名。小規模な部署なので、個人に任される裁量が多くやりがいがあります。
そのほかに、たとえば閑散期の予約を増やすための企画を考案したりもしています。いつからいつまでの期間に受診した方にはオプション検査を無料で付けます、といった企画です。自分で考えた企画が採用されて、反響があるとテンションが上がりますね。
現在営業担当は3名。小規模な部署なので、個人に任される裁量が多くやりがいがあります。
実績や取り組みが明確で、営業で訴求しやすいのはいいですね
医療機器の営業はモノを売る仕事なので、実機を見せたり資料を提示したりしてご説明すれば伝わります。ですが、人間ドック・健康診断はカタチのないサービスなので、何をどうアピールすればいいかと最初は考えました。その点、大宮シティクリニックは長年の実績があり、常にサービスをアップグレードして変化を取り入れているので、ほかとの違いや新規トピックなどを明確に訴求しやすいと感じています。
医療業界は需要が安定しており、景気の波を受けにくいのがいいところ。今後さらにみなさまに満足いただけるサービスの企画・提案を行い、クリニックの理念に掲げられている「生涯健康のガイドラインづくり」に貢献できるよう、もっと知識を磨いていきたいと思っています。
医療業界は需要が安定しており、景気の波を受けにくいのがいいところ。今後さらにみなさまに満足いただけるサービスの企画・提案を行い、クリニックの理念に掲げられている「生涯健康のガイドラインづくり」に貢献できるよう、もっと知識を磨いていきたいと思っています。